《7月号の主な記事》
コロナ禍が長引き、社会とのつながりが途切れて孤立を深め、困りごとを抱え込んでしまう人がいます。地域社会とのつながりを絶やさないための取り組みを紹介します。
氷見市における「地域共生社会」の実現を目指した機能や取り組みなどをシリーズで紹介します。
☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル(ひみのふくし7月号)をご覧ください。
《6月号の主な記事》
氷見市社会福祉協議会では、市内を4つに分けたエリアごとに担当職員を配置しています。
「誰もが安心して暮らすことのできるまちづくり」の実現を目指して地域づくりをサポートしていきます。
地域の中で相談を丸ごと受け止め、支援につなぐ仕組みづくり「包括的支援体制づくりのポイント」について紹介します。
☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし6月号」をご覧下さい。
《5月号の主な記事》
音訳ボランティア「なみの会」は、昭和61年から市内の視覚障害のある方々に、毎月広報誌の音訳CDを届けています。
介護講座、地域福祉活動サポーターフォローアップ研修の開催
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《4月号の主な記事》
☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル(ひみのふくし4月号)をご覧ください
《令和4年1月号の主な記事》
皆さんは、「一人暮らしをしている親が心配」、「親と同居しているが、仕事に行っている間にもしものことがあったら」と不安に感じたことはありませんか。今回は、そんな不安を解消する取り組みの一つ、「いのちのバトン」を紹介します。
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