《3月号の主な記事》
~発災から今日まで、そしてこれから~
1月25日(土)氷見市芸術文化会館で行われた「能登半島地震振り返りフォーラム」では、能登半島地震発生から今日まで、各組織が復旧・復興に向けてどのような取り組みを続けてきたのかを報告しました。
☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし3月号」をご覧ください。
《2月号の主な記事》
12月4日(水)ケアハウス氷見、特別養護老人ホーム氷見苑、氷見市地域子育てセンター、氷見市障害者福祉センター我家の4事業所で、魚津市のボランティア団体「さくらの会」による寄付品の贈呈式が行われました。
☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし2月号」をご覧ください。
《令和7年1月号の主な記事》
地域福祉はどう活かせれたか、どう活かされるのか
令和6年能登半島地震から1年が経過しました。この震災で被害を受けた全ての方に心よりお見舞い申し上げます。震災から今日までを振り返り、日頃からの地域福祉活動がどのように活かされたのか、震災を経て、地域福祉活動がどのように変化し、推進されていくのかまとめました。
☆詳しい記事内容は、下記のPDFファイル「ひみのふくし1月号」をご覧ください。
〈12月号の主な記事〉
12月3日~9日は「障害者週間」です。障害のある方の文化芸術活動は、近年全国的に活動の幅が広がっています。市内のアーティストと活動を紹介します。
☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし12月号」をご覧ください。
《11月号の主な記事》
朝日丘校区社会福祉協議会では、毎年夏休みに子ども向けのイベントを開催しています。今回は、大学生ボランティアによるプログラミングを使ったゲームやモルック、射的、魚釣りゲーム、地区社協によるヘアピンやオリジナル凧の工作コーナーが開催されました。
☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし11月号」をご覧ください。
《10月号の主な記事》
令和元年以来、5年ぶりの実施になったボランティアチャレンジプログラム(通称V.C.P)は、中学1年生から高校3年生までの計13名が、高齢者施設や障害者施設、保育園や学童保育等を合わせて18か所で参加者自身が希望するボランティア活動に挑戦しました。
☆詳しい記事内容は、下記のPDFファイル「ひみのふくし10月号」をご覧ください。
《9月号の主な記事》
毎年9月は、障害者雇用支援月間です。実際に氷見市内にて障害者雇用で働いている方にお話しをうかがいました。
☆その他、詳しい記事内容は、下記のPDFファイル(ひみのふくし9月号)をご覧ください。
8月号の主な記事
多くの人が「ひきこもる心」を理解し、悩んだり苦しんだりしている当事者やその家族が「助けて」と言える地域社会を目指し、ひきこもり支援市民講座を開催します。
令和6年能登半島地震を受け開設した「氷見市災害ボランティア・支え合いセンター」は、現在も災害ゴミの搬出や家屋の片付け、生活再建に向けた困りごとの相談受付など、被災された方の生活の復旧に向けて活動を続けています。
☆その他、詳しい記事内容は、下記のPDFファイル「ひみのふくし8月号」をご覧ください。
ひみのふくし8月号
【7月号の主な記事】
余川地区社会福祉協議会では、地区の移住者が開業したカフェを活用し、令和5年12月から毎月第1金曜日に「なんでも相談の日」を開催しています。
☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし7月号」をご覧下さい。
ひみのふくし7月号
【6月号の主な記事】
氷見市社会福祉協議会では、「誰もが安心して暮らすことができるまちづくり」の実現を目指して地域の取り組みをサポートしています。
☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし6月号」をご覧下さい。