〈12月号の主な記事〉
12月3日~9日は「障害者週間」です。障害のある方の文化芸術活動は、近年全国的に活動の幅が広がっています。市内のアーティストと活動を紹介します。
☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし12月号」をご覧ください。
《11月号の主な記事》
朝日丘校区社会福祉協議会では、毎年夏休みに子ども向けのイベントを開催しています。今回は、大学生ボランティアによるプログラミングを使ったゲームやモルック、射的、魚釣りゲーム、地区社協によるヘアピンやオリジナル凧の工作コーナーが開催されました。
☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし11月号」をご覧ください。
《10月号の主な記事》
令和元年以来、5年ぶりの実施になったボランティアチャレンジプログラム(通称V.C.P)は、中学1年生から高校3年生までの計13名が、高齢者施設や障害者施設、保育園や学童保育等を合わせて18か所で参加者自身が希望するボランティア活動に挑戦しました。
☆詳しい記事内容は、下記のPDFファイル「ひみのふくし10月号」をご覧ください。
《9月号の主な記事》
毎年9月は、障害者雇用支援月間です。実際に氷見市内にて障害者雇用で働いている方にお話しをうかがいました。
☆その他、詳しい記事内容は、下記のPDFファイル(ひみのふくし9月号)をご覧ください。
8月号の主な記事
多くの人が「ひきこもる心」を理解し、悩んだり苦しんだりしている当事者やその家族が「助けて」と言える地域社会を目指し、ひきこもり支援市民講座を開催します。
令和6年能登半島地震を受け開設した「氷見市災害ボランティア・支え合いセンター」は、現在も災害ゴミの搬出や家屋の片付け、生活再建に向けた困りごとの相談受付など、被災された方の生活の復旧に向けて活動を続けています。
☆その他、詳しい記事内容は、下記のPDFファイル「ひみのふくし8月号」をご覧ください。
ひみのふくし8月号
【7月号の主な記事】
余川地区社会福祉協議会では、地区の移住者が開業したカフェを活用し、令和5年12月から毎月第1金曜日に「なんでも相談の日」を開催しています。
☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし7月号」をご覧下さい。
ひみのふくし7月号
【6月号の主な記事】
氷見市社会福祉協議会では、「誰もが安心して暮らすことができるまちづくり」の実現を目指して地域の取り組みをサポートしています。
☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし6月号」をご覧下さい。
《5月号の主な記事》
市内で地域食堂の輪が広がっています。
世代を超えた住民が交流し、支えあう地域食堂のプレオープンを取材しました。
☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし5月号」をご覧ください。
ひみのふくし5月号
4月号の主な記事
氷見市社会福祉協議会では、能登半島地震で被災された方の支援を行っています。中でも、「氷見市災害ボランティア・支えあいセンターでは、被災さrた方からの相談を受け付け、復旧作業の困り事だけでなく、その後の生活を含めた支援を考えています。
☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし4月号」をご覧ください