4月号の主な記事
第1弾として市内で高齢者、障害者、子どもの福祉事業を行う4つの法人に所属する職員が集まり、座談会を開催しました。
市内ホームヘルパー事業所をご紹介します
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《3月号の主な記事》
富山県立氷見高校、生活福祉科の福祉班24名が氷見市社会福祉協議会と協働し、身近な福祉課題の解決に取り組みました。
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《2月号の主な記事》
私たちが地域で安心して暮らすために地区社協が活躍しています!
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≪11月号の主な内容≫
◎特集 災害ボランティアを支える体制づくり
◎赤い羽根共同募金レポート①「氷見保護司会」
◎表紙 未来の福祉人材を育むインターンシップ、福祉実習
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《10月号の主な記事》
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《8月号の主な記事》
朝日丘校区社会福祉協議会は、35周年の節目を迎え、5月28日(土)に「朝日丘校区社会福祉協議会35周年記念式典」と「集いの会」を開催しました。
地域と行政、福祉専門職がつなぐ機能を紹介します。
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《7月号の主な記事》
コロナ禍が長引き、社会とのつながりが途切れて孤立を深め、困りごとを抱え込んでしまう人がいます。地域社会とのつながりを絶やさないための取り組みを紹介します。
氷見市における「地域共生社会」の実現を目指した機能や取り組みなどをシリーズで紹介します。
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《6月号の主な記事》
氷見市社会福祉協議会では、市内を4つに分けたエリアごとに担当職員を配置しています。
「誰もが安心して暮らすことのできるまちづくり」の実現を目指して地域づくりをサポートしていきます。
地域の中で相談を丸ごと受け止め、支援につなぐ仕組みづくり「包括的支援体制づくりのポイント」について紹介します。
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《5月号の主な記事》
音訳ボランティア「なみの会」は、昭和61年から市内の視覚障害のある方々に、毎月広報誌の音訳CDを届けています。
介護講座、地域福祉活動サポーターフォローアップ研修の開催
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《4月号の主な記事》
☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル(ひみのふくし4月号)をご覧ください