《3月号の主な記事》
令和6年能登半島地震緊急支援募金のご寄付ありがとうございます。
全国からたくさんのメッセージと支援が届きました!支援活動に活用させていただきます!
☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし3月号」をご覧下さいひみのふくし3月号
《令和6年2月号の主な記事》
能登半島地震で被災された方の復旧・復興の支援のため、市社協では「災害ボランティア・支えあいセンター」を開設しました。
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《令和6年1月号の主な記事》
令和5年12月9日(土)、「障害もある人もない人も共に生きるまちづくりフォーラム」を開催し、地域の方、福祉関係者等、約80人が参加しました。
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《12月号の主な記事》
ふきのとうの会では、宇波公民館を拠点に活動するボランティア団体です。
地域の方への弁当作りや、祭りでの屋台の出店、かき餅作り等地域に根差した活動を行っています。
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《11月号の主な記事》
~読み聞かせボランティア いずみの会~
「いずみの会」は、昭和57年に図書館の読み聞かせボランティアとして設立されました。現在は、地域サロンや子育てサークル、商業施設などに活動の場を広げ、読み聞かせや人形劇などを行っています。
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《10月号の主な記事》
地域の中で住民の相談を受け止める「福祉なんでも相談」や地域f櫛活動の担い手となる「地域福祉活動サポーター」を紹介します。
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《9月号の主な記事》
氷見市ボランティア総合センターでは、ボランティア活動に関わる全ての方を応援しています。
今回は、富山県氷見高等学校の生徒会執行部ボランティア委員会と協働したボランティア企画を紹介します。
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《8月号の主な記事》
コロナ禍を経て、「つながり」の大切さが再確認されています。地域社会とのつながりを絶やさないための取組みを紹介します。
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《7月号の主な記事》
「eスポーツ」を新たなレクリエーションとして取り入れ、利用者の余暇時間の充実や介護予防に好評です。(特別養護老人ホームほのぼの苑)
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6月号の主な記事
お住まいの地域を問わず参加・交流できる新たな集いの場「ひみのわ」を毎月開催します。
身体を動かしたい、交流したい人は誰でも、お気軽にお立ち寄りください。
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