12月20日(水)、(株)三ノ宮燃料、(株)三ノ宮住設様より、福祉基金に50,000円をご寄付をいただきました。
この寄付金は、両社の従業員の皆さんが年間を通じて段ボールやアルミ缶を回収された収益で、長年この活動を続けてくださっています。
従業員の皆様、ありがとうございました。氷見市の社会福祉の向上のために活用させていただきます。
11月16日(木)、氷見伏木信用金庫様より、今年度の長坂棚田オーナー事業に応募し収穫された棚田米20㎏をご寄付いただきました。
市社協では、学習・生活支援事業「DD.スマイル塾」の夕食提供に活用します。
ありがとうございました。
《12月号の主な記事》
ふきのとうの会では、宇波公民館を拠点に活動するボランティア団体です。
地域の方への弁当作りや、祭りでの屋台の出店、かき餅作り等地域に根差した活動を行っています。
☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし12月号」をご覧ください。
《11月号の主な記事》
~読み聞かせボランティア いずみの会~
「いずみの会」は、昭和57年に図書館の読み聞かせボランティアとして設立されました。現在は、地域サロンや子育てサークル、商業施設などに活動の場を広げ、読み聞かせや人形劇などを行っています。
☆その他詳しい記事内容は、下記のPDFファイル「ひみのふくし11月号」をご覧ください。
10月19日(木)、北陸労働金庫高岡支店地域推進委員会より、「チャリティー親子ふれあい映画大会」の収益の一部で子ども用おもちゃやベビーサークル合わせて5点、約6万円相当を寄付していただきました。
社会福祉会館内のこども館きらら(保育所とファミリー・サポート・センター)にて活用いたします。北陸労働金庫高岡支店地域推進委員会、チャリティー親子ふれあい映画大会にご参加のみなさま、本当にありがとうございました!
《10月号の主な記事》
地域の中で住民の相談を受け止める「福祉なんでも相談」や地域f櫛活動の担い手となる「地域福祉活動サポーター」を紹介します。
☆その他、詳しい記事内容は下記の「ひみのふくし10月号」をご覧ください。
仏生寺地域づくり協議会が、総務省消防庁が主催する「第27回防災まちづくり大賞消防庁長官賞」に続き、内閣総理大臣賞(防災部門功労)を受賞されました。
仏生寺地域づくり協議会の屋敷顧問と髙木会長が市社協に受賞の報告に来てくださいました。
市社協ではこれまで、地域づくり協議会とともに、いのちのバトンや福祉防災マップの普及と管理、外出支援活動等、仏生寺地区の「福祉と防災」の活動に取り組ませていただいています。
仏生寺地区のみなさん、本当におめでとうございます。
そしてこれからもよろしくお願いします。