《令和6年1月号の主な記事》
令和5年12月9日(土)、「障害もある人もない人も共に生きるまちづくりフォーラム」を開催し、地域の方、福祉関係者等、約80人が参加しました。
☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし1月号」をご覧ください。
12月20日(水)、(株)三ノ宮燃料、(株)三ノ宮住設様より、福祉基金に50,000円をご寄付をいただきました。
この寄付金は、両社の従業員の皆さんが年間を通じて段ボールやアルミ缶を回収された収益で、長年この活動を続けてくださっています。
従業員の皆様、ありがとうございました。氷見市の社会福祉の向上のために活用させていただきます。
11月16日(木)、氷見伏木信用金庫様より、今年度の長坂棚田オーナー事業に応募し収穫された棚田米20㎏をご寄付いただきました。
市社協では、学習・生活支援事業「DD.スマイル塾」の夕食提供に活用します。
ありがとうございました。
《12月号の主な記事》
ふきのとうの会では、宇波公民館を拠点に活動するボランティア団体です。
地域の方への弁当作りや、祭りでの屋台の出店、かき餅作り等地域に根差した活動を行っています。
☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし12月号」をご覧ください。
《11月号の主な記事》
~読み聞かせボランティア いずみの会~
「いずみの会」は、昭和57年に図書館の読み聞かせボランティアとして設立されました。現在は、地域サロンや子育てサークル、商業施設などに活動の場を広げ、読み聞かせや人形劇などを行っています。
☆その他詳しい記事内容は、下記のPDFファイル「ひみのふくし11月号」をご覧ください。
10月19日(木)、北陸労働金庫高岡支店地域推進委員会より、「チャリティー親子ふれあい映画大会」の収益の一部で子ども用おもちゃやベビーサークル合わせて5点、約6万円相当を寄付していただきました。
社会福祉会館内のこども館きらら(保育所とファミリー・サポート・センター)にて活用いたします。北陸労働金庫高岡支店地域推進委員会、チャリティー親子ふれあい映画大会にご参加のみなさま、本当にありがとうございました!
《10月号の主な記事》
地域の中で住民の相談を受け止める「福祉なんでも相談」や地域f櫛活動の担い手となる「地域福祉活動サポーター」を紹介します。
☆その他、詳しい記事内容は下記の「ひみのふくし10月号」をご覧ください。