《11月号の主な記事》
~読み聞かせボランティア いずみの会~
「いずみの会」は、昭和57年に図書館の読み聞かせボランティアとして設立されました。現在は、地域サロンや子育てサークル、商業施設などに活動の場を広げ、読み聞かせや人形劇などを行っています。
☆その他詳しい記事内容は、下記のPDFファイル「ひみのふくし11月号」をご覧ください。
10月19日(木)、北陸労働金庫高岡支店地域推進委員会より、「チャリティー親子ふれあい映画大会」の収益の一部で子ども用おもちゃやベビーサークル合わせて5点、約6万円相当を寄付していただきました。
社会福祉会館内のこども館きらら(保育所とファミリー・サポート・センター)にて活用いたします。北陸労働金庫高岡支店地域推進委員会、チャリティー親子ふれあい映画大会にご参加のみなさま、本当にありがとうございました!
《10月号の主な記事》
地域の中で住民の相談を受け止める「福祉なんでも相談」や地域f櫛活動の担い手となる「地域福祉活動サポーター」を紹介します。
☆その他、詳しい記事内容は下記の「ひみのふくし10月号」をご覧ください。
9月20日(水)、(株)ダイナム様より恒例のファン感謝デーで配布された景品の余剰品(食品、日用品、雑貨合わせて約90点)を寄付していただきました。
社会福祉協議会が行っている「遊休品バンク『Eくすちゃー⇔Eかすちゃー』」(緊急支援が必要な方への食品や衣類・日用品の提供支援)、「フードパントリー」(ひとり親世帯などを対象とした食品支援)の他、市内の子ども食堂等で活用予定です。
(株)ダイナム様、本当にありがとうございました!
遊休品バンクやフードパントリーでは一般の方からの寄付も随時受付中です。お気軽にお問い合わせください。*広報「ひみのふくし」8月号&9月号にも関連記事が掲載されています。
《9月号の主な記事》
氷見市ボランティア総合センターでは、ボランティア活動に関わる全ての方を応援しています。
今回は、富山県氷見高等学校の生徒会執行部ボランティア委員会と協働したボランティア企画を紹介します。
☆その他、詳しい記事内容は「ひみのふくし9月号」をご覧ください。
《8月号の主な記事》
コロナ禍を経て、「つながり」の大切さが再確認されています。地域社会とのつながりを絶やさないための取組みを紹介します。
☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし8月号」をご覧ください。