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ひみのふくし12月号NEW

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《12月号の主な記事》

手作りコースターと手紙をプレゼント

十二町校下、高齢者宅訪問で地域の絆を深める手作りコースターに想いをのせて

十二町校下社会福祉協議会と十二町小学校は、子どもたちと地域の高齢者が交流する機会として毎年高齢者宅訪問を行っています。9月19日(金)、民生委員児童委員、主任児童委員ら校下社会福祉協議会役員と5・6年生17名が65歳以上のひとり暮らし高齢者42世帯を訪問し、手作りコースターに心のこもった手紙を添えてプレゼントしました。


☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし12月号」をご覧ください。

ひみのふくし11月号

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《11月号の主な記事》

次は何作ろう?

中高生が氷見市内でボランティア活動!~V.C.P活動レポート2025~

7月25日から8月26日の約1ヶ月間、市内福祉施設やボランティア団体、イベント等 合計23の施設・団体にご協力いただき、ボランティア・チャレンジ・プログラム(通称V.C.P)を実施しました。V.C.Pには中学1年生から高校2年生までの生徒あわせて21名が参加し、それぞれが希望するボランティア活動に挑戦しました。氷見市ボランティア総合センターでは、今後も生徒のボランティア活動を応援していきます。


☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし11月号」をご覧ください。

ひみのふくし10月号

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《10月号の主な記事》

介護の魅力発見大作戦でグループホームの皆さんと参加した児童・生徒

○介護のお仕事魅力発見大作戦

7月26日(土)、27日(日)に氷見市内の介護施設で「介護のお仕事魅力発見大作戦」を開催しました。当日は小中学生が介護施設へ行き、介護のお仕事の魅力を体験しました。氷見市ボランティア総合センターでは、今後も福祉の魅力発見を応援していきます。


☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし10月号」をご覧ください。

ひみのふくし9月号

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《9月号の主な記事》

支援が必要な人の避難行動を疑似体験レポートします!

○市社協職員の避難疑似体験レポート~できますか?命を守る「避難

9月の防災月間にちなみ、氷見市社会福祉協議会の職員が、乳幼児や高齢者、障害や持病のある人の避難行動を疑似体験し、レポートしました。災害はいつ起きてもおかしくありません。あなた自身や大切な人の命を守るために何ができるか、一緒に考えてみませんか?


☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし9月号」をご覧ください。

ひみのふくし8月号

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《8月号の主な記事》

 

地域福祉活動サポーターによる見守り訪問

○安心の配置!地域福祉活動サポーター

地域福祉活動サポーターは、地域の様々な活動に関わりながら困りごとを抱える方を早期発見し、地域社会福祉協議会や民生委員児童委員へつなぐ役割を担っています。現在は130名がサポーターとして活動しています。


☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし8月号」をご覧ください。

ひみのふくし7月号

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《7月号の主な記事》

氷見市障害者福祉センター我家が開設20周年記念行事でバンド演奏する障害のある方によるロックバンド「ROCK☆STAR」

氷見市障害者福祉センター我家の開設20周年記念行事でバンド演奏する障害のある方によるロックバンド「ROCK☆STAR」

○開設20周年記念イベントを開催しました!!

氷見市障害者福祉センター我家(わぎえ)は開設20周年を迎え、5月11日(日)に地域住民の方々や利用者とその家族、関係者の方々に感謝の気持ちを込めて20周年記念イベントを開催しました。我家では、障害者、障害児、高齢者に向けたデイサービスや、障害に関する相談の受付を行っています。

 


☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし7月号」をご覧ください。

ひみのふくし2025-7月号

ひみのふくし6月号

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《6月号の主な記事》

日本文化に親しんで(日本語教室㏌氷見 着つけ体験の様子)

日本文化に親しんで(日本語教室㏌氷見 着つけ体験の様子)

○楽しみながら日本語を学ぼう!!~日本語教室in氷見

「日本語教室in氷見」は、氷見市内に住んでいる外国人の方のために、楽しみながら日本語を勉強できる活動を行っているボランティア団体です。プリントや会話による学習に加え、レクリエーションや季節ごとのイベントなども開催されています。

 


☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし6月号」をご覧ください。

ひみのふくし2025-6月号

ひみのふくし5月号

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《5月号の主な記事》

公費解体後の空き地にベンチを設置(東地区)

〇災害への理解を深め、防災意識を高める

今だからこそはじめる新しい地域福祉活動

 

氷見市社会福祉協議会では、市内外からご寄付いただいた「令和6年能登半島地震被災地支援緊急募金」を活用した「くらしを支える地区社協応援助成事業」を実施して、地区社会福祉協議会による被災者支援活動を応援しています。

 


☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし5月号」をご覧ください。

ひみのふくし5月号

ひみのふくし4月号

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《4月号の主な記事》

 

つながる氷見 福祉しごと座談会開催

 

福祉未来明るくしたい!

氷見市社会福祉協議会では、福祉専門職の確保と質の向上に向け、実際に介護をしている人が日々感じている仕事の魅力や、これからの未来に向けて話りあう座談会を開催しました。

 


☆その他、詳しい記事内容は、下記のPDFファイル「ひみのふくし4月号」をご覧ください。

ひみのふくし4月号

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひみのふくし3月号

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《3月号の主な記事》

 

受賞者代表の謝辞

 

 

○令和6年能登半島地震振り返りフォーラムを開催しました

~発災から今日まで、そしてこれから~

 

1月25日(土)氷見市芸術文化会館で行われた「能登半島地震振り返りフォーラム」では、能登半島地震発生から今日まで、各組織が復旧・復興に向けてどのような取り組みを続けてきたのかを報告しました。

 


☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし3月号」をご覧ください。

ひみのふくし3月号