文字サイズ

広報一覧

ひみのふくし6月号

広報

《6月号の主な記事》

日本文化に親しんで(日本語教室㏌氷見 着つけ体験の様子)

日本文化に親しんで(日本語教室㏌氷見 着つけ体験の様子)

○楽しみながら日本語を学ぼう!!~日本語教室in氷見

「日本語教室in氷見」は、氷見市内に住んでいる外国人の方のために、楽しみながら日本語を勉強できる活動を行っているボランティア団体です。プリントや会話による学習に加え、レクリエーションや季節ごとのイベントなども開催されています。

 


☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし6月号」をご覧ください。

ひみのふくし2025-6月号

ひみのふくし5月号

広報

《5月号の主な記事》

公費解体後の空き地にベンチを設置(東地区)

〇災害への理解を深め、防災意識を高める

今だからこそはじめる新しい地域福祉活動

 

氷見市社会福祉協議会では、市内外からご寄付いただいた「令和6年能登半島地震被災地支援緊急募金」を活用した「くらしを支える地区社協応援助成事業」を実施して、地区社会福祉協議会による被災者支援活動を応援しています。

 


☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし5月号」をご覧ください。

ひみのふくし5月号

ひみのふくし4月号

広報

《4月号の主な記事》

 

つながる氷見 福祉しごと座談会開催

 

福祉未来明るくしたい!

氷見市社会福祉協議会では、福祉専門職の確保と質の向上に向け、実際に介護をしている人が日々感じている仕事の魅力や、これからの未来に向けて話りあう座談会を開催しました。

 


☆その他、詳しい記事内容は、下記のPDFファイル「ひみのふくし4月号」をご覧ください。

ひみのふくし4月号

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひみのふくし3月号

広報

《3月号の主な記事》

 

受賞者代表の謝辞

 

 

○令和6年能登半島地震振り返りフォーラムを開催しました

~発災から今日まで、そしてこれから~

 

1月25日(土)氷見市芸術文化会館で行われた「能登半島地震振り返りフォーラム」では、能登半島地震発生から今日まで、各組織が復旧・復興に向けてどのような取り組みを続けてきたのかを報告しました。

 


☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし3月号」をご覧ください。

ひみのふくし3月号

ひみのふくし2月号

広報

《2月号の主な記事》

 

「さくらの会」より贈られた手作りのひざ掛け

 

 

○魚津からホットな贈り物

12月4日(水)ケアハウス氷見、特別養護老人ホーム氷見苑、氷見市地域子育てセンター、氷見市障害者福祉センター我家の4事業所で、魚津市のボランティア団体「さくらの会」による寄付品の贈呈式が行われました。

 


☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし2月号」をご覧ください。

ひみのふくし2月号

ひみのふくし1月号

広報

《令和7年1月号の主な記事》

 

 

 

○震災から1年。

地域福祉はどう活かせれたか、どう活かされるのか

 

令和6年能登半島地震から1年が経過しました。この震災で被害を受けた全ての方に心よりお見舞い申し上げます。震災から今日までを振り返り、日頃からの地域福祉活動がどのように活かされたのか、震災を経て、地域福祉活動がどのように変化し、推進されていくのかまとめました。

 

久しぶりの再会に笑顔                    (稲積地区社協被災者食事会にて)

 


☆詳しい記事内容は、下記のPDFファイル「ひみのふくし1月号」をご覧ください。

ひみのふくし1月号

ひみのふくし12月号

広報

〈12月号の主な記事〉

 

マジッククラブほほえみのみなさん

 

○個性がキラリ☆アートの世界in氷見

12月3日~9日は「障害者週間」です。障害のある方の文化芸術活動は、近年全国的に活動の幅が広がっています。市内のアーティストと活動を紹介します。


☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし12月号」をご覧ください。

ひみのふくし12月号

ひみのふくし11月号

広報

《11月号の主な記事》

 

あそちび「プログラミング」での活動の様子

〇あそぼうよ!ちびっこたち!

朝日丘校区社会福祉協議会では、毎年夏休みに子ども向けのイベントを開催しています。今回は、大学生ボランティアによるプログラミングを使ったゲームやモルック、射的、魚釣りゲーム、地区社協によるヘアピンやオリジナル凧の工作コーナーが開催されました。

 

 

 

 

 


☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし11月号」をご覧ください。

ひみのふくし11月号

ひみのふくし10月号

広報

《10月号の主な記事》

 

「次は何して遊ぶ?」ボランティア・チャレンジ・プログラムから

○中高生の真夏の挑戦~V.C.P(ボランティアチャレンジプログラム)活動レポート

令和元年以来、5年ぶりの実施になったボランティアチャレンジプログラム(通称V.C.P)は、中学1年生から高校3年生までの計13名が、高齢者施設や障害者施設、保育園や学童保育等を合わせて18か所で参加者自身が希望するボランティア活動に挑戦しました。

 


 

☆詳しい記事内容は、下記のPDFファイル「ひみのふくし10月号」をご覧ください。

 

ひみのふくし10月号

 

 

 

ひみのふくし9月号

広報

《9月号の主な記事》

 

部品交換中の様子

 

 

○「僕の会社はあたたかい場所」

毎年9月は、障害者雇用支援月間です。実際に氷見市内にて障害者雇用で働いている方にお話しをうかがいました。

 


☆その他、詳しい記事内容は、下記のPDFファイル(ひみのふくし9月号)をご覧ください。

 

ひみのふくし9月号