《11月号の主な記事》
7月25日から8月26日の約1ヶ月間、市内福祉施設やボランティア団体、イベント等 合計23の施設・団体にご協力いただき、ボランティア・チャレンジ・プログラム(通称V.C.P)を実施しました。V.C.Pには中学1年生から高校2年生までの生徒あわせて21名が参加し、それぞれが希望するボランティア活動に挑戦しました。氷見市ボランティア総合センターでは、今後も生徒のボランティア活動を応援していきます。
☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし11月号」をご覧ください。
《7月号の主な記事》
氷見市障害者福祉センター我家(わぎえ)は開設20周年を迎え、5月11日(日)に地域住民の方々や利用者とその家族、関係者の方々に感謝の気持ちを込めて20周年記念イベントを開催しました。我家では、障害者、障害児、高齢者に向けたデイサービスや、障害に関する相談の受付を行っています。
☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし7月号」をご覧ください。
《6月号の主な記事》
「日本語教室in氷見」は、氷見市内に住んでいる外国人の方のために、楽しみながら日本語を勉強できる活動を行っているボランティア団体です。プリントや会話による学習に加え、レクリエーションや季節ごとのイベントなども開催されています。
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《5月号の主な記事》
氷見市社会福祉協議会では、市内外からご寄付いただいた「令和6年能登半島地震被災地支援緊急募金」を活用した「くらしを支える地区社協応援助成事業」を実施して、地区社会福祉協議会による被災者支援活動を応援しています。
☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし5月号」をご覧ください。
《4月号の主な記事》
氷見市社会福祉協議会では、福祉専門職の確保と質の向上に向け、実際に介護をしている人が日々感じている仕事の魅力や、これからの未来に向けて話りあう座談会を開催しました。
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《3月号の主な記事》
~発災から今日まで、そしてこれから~
1月25日(土)氷見市芸術文化会館で行われた「能登半島地震振り返りフォーラム」では、能登半島地震発生から今日まで、各組織が復旧・復興に向けてどのような取り組みを続けてきたのかを報告しました。
☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし3月号」をご覧ください。