文字サイズ

新着情報

ひみのふくし5月号

広報

《5月号の主な記事》

〇市内に新しい地域食堂が続々誕生!

市内で地域食堂の輪が広がっています。

世代を超えた住民が交流し、支えあう地域食堂のプレオープンを取材しました。

 


☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし5月号」をご覧ください。
ひみのふくし5月号

 

 

日本ゼオン労働組合様よりご寄付をいただきました

お知らせ

日本ゼオン労働組合中野支部長(左)とひみキトキトこども食堂ネットワーク向代表(右)

2月14日(水)、日本ゼオン労働組合様より、ひみキトキトこども食堂ネットワークに116,136円をご寄付をいただきました。

日本ゼオン労働組合の中野支部長から、ひみキトキトこども食堂ネットワークの向代表に寄付金が渡されました。

今回のご寄付は、災害時の炊き出し支援や、日頃のこども食堂の活動に活用させていただきます。

 

※氷見市社会福祉協議会では、食材や運営資金の効率的な確保と、より良い活動を目指して、市内のこども食堂が参加するネットワークを作り日頃から支援をしています。

ひみのふくし4月号

広報

4月号の主な記事

 

 

◎一日も早く「いつも」を取り戻すために・・・災害ボランティアの力

 

氷見市社会福祉協議会では、能登半島地震で被災された方の支援を行っています。中でも、「氷見市災害ボランティア・支えあいセンターでは、被災さrた方からの相談を受け付け、復旧作業の困り事だけでなく、その後の生活を含めた支援を考えています。


☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし4月号」をご覧ください

ひみのふくし4月号

ひみのふくし3月号

広報

《3月号の主な記事》

 

県内から集まった災害ボランティアによる活動

令和6年能登半島地震緊急支援募金のご寄付ありがとうございます。

全国からたくさんのメッセージと支援が届きました!支援活動に活用させていただきます!

 


☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし3月号」をご覧下さいひみのふくし3月号

施設の運営状況について≪2/9更新≫

重要なお知らせ

令和6年能登半島地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

氷見市社会福祉協議会が提供するサービスや施設の運営状況をお伝えします。(2月9日現在)

ご理解、ご協力をよろしくお願いします。

 

氷見市いきいき元気館

 いきいき館(体育館側)は現在災害ボランティア・支えあいセンターの拠点となっています。

 

 児童館

  2月10日(土)から通常通り再開します。

  混雑状況によって利用を制限する場合があります。

 

 多目的広場(体育館)・ネット遊具

  使用できません。

 

 学童保育

  通常通り開設しています。その他の学童保育の登録児童については個別にご相談ください。

 

 DD.スマイル塾

  1月15日(月)より再開しています。登録者に担当者からご連絡いたします。

 

 氷見市ボランティア総合センター

  氷見市災害ボランティア・支えあいセンターを運営しています。

 

障害者福祉センター我家

 通常通り営業しています。

 被災され、不安を抱えている障害のある人やご家族からの相談にも応じています。

 

屋内健康広場

 通常どおり営業しています。

 施設の空き状況に関してはお問い合わせください。

 

氷見市社会福祉会館、こども館きらら(保育所、ファミリー・サポート・センター)

 通常通り開館しています。

 

 老人休養ホーム寿養荘

 建物の損壊が大きく、営業再開の目途は立っていません。

 事務所は社会福祉会館2階に移転しました。

 

 寿養荘デイサービス

  建物の損壊が大きく、事業を廃止することとなりました。

ひみのふくし2月号

広報

《令和6年2月号の主な記事》

被災された方の自宅台所で倒れた食器棚を片付ける災害ボランティア

氷見市社協が災害ボランティア・支えあいセンターを開設

一日も早く「いつも」を取り戻すために…災害ボランティアがお手伝いします!

能登半島地震で被災された方の復旧・復興の支援のため、市社協では「災害ボランティア・支えあいセンター」を開設しました。

 


☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし2月号」をご覧ください。

ひみのふくし2月号

ひみのふくし1月号

広報

《令和6年1月号の主な記事》

 

障害のある人もない人も共に生きるまちづくりをめざして

〇障害もある人もない人も共に生きるまちづくりフォーラム

令和5年12月9日(土)、「障害もある人もない人も共に生きるまちづくりフォーラム」を開催し、地域の方、福祉関係者等、約80人が参加しました。

 


☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし1月号」をご覧ください。

ひみのふくし1月号

 

 

(株)三ノ宮燃料、(株)三ノ宮住設様よりご寄付をいただきました

お知らせ

 

寄付を渡す三ノ宮常務(右)と市社協七分常務理事(左)

12月20日(水)、(株)三ノ宮燃料、(株)三ノ宮住設様より、福祉基金に50,000円をご寄付をいただきました。

この寄付金は、両社の従業員の皆さんが年間を通じて段ボールやアルミ缶を回収された収益で、長年この活動を続けてくださっています。

従業員の皆様、ありがとうございました。氷見市の社会福祉の向上のために活用させていただきます。