5月号の主な記事
絵手紙ボランティア始動。あたたかみのある絵と言葉が描かれた絵手紙は、
場所や年齢関係なく人と人をつなぐことのできる活動の一つです。
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4月号の主な記事
第1弾として市内で高齢者、障害者、子どもの福祉事業を行う4つの法人に所属する職員が集まり、座談会を開催しました。
市内ホームヘルパー事業所をご紹介します
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《3月号の主な記事》
富山県立氷見高校、生活福祉科の福祉班24名が氷見市社会福祉協議会と協働し、身近な福祉課題の解決に取り組みました。
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《2月号の主な記事》
私たちが地域で安心して暮らすために地区社協が活躍しています!
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《1月号の主な記事》
氷見市内では現在、各団体によるフードドライブや遊休品バンクを中心とした食品や日用品の支援が行われています。みなさんのご協力をお待ちしています。
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《12月の主な記事》
今年度から、市社協では機材を揃え、eスポーツ体験を希望する地区への支援を行っています
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≪11月号の主な内容≫
◎特集 災害ボランティアを支える体制づくり
◎赤い羽根共同募金レポート①「氷見保護司会」
◎表紙 未来の福祉人材を育むインターンシップ、福祉実習
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《10月号の主な記事》
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《ひみのふくし9月号》
この期間中は、事業主だけではなく、国民に広く周知をはかるともに、障害者の職業的自立を支援するため、都道府県等でさまざまな啓発活動が行われています。
布勢地区社会福祉協議会では、この7月から旧布勢保育園で月3回の「きづなサロン」を開設しました。
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《8月号の主な記事》
朝日丘校区社会福祉協議会は、35周年の節目を迎え、5月28日(土)に「朝日丘校区社会福祉協議会35周年記念式典」と「集いの会」を開催しました。
地域と行政、福祉専門職がつなぐ機能を紹介します。
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