【7月号の主な記事】
余川地区社会福祉協議会では、地区の移住者が開業したカフェを活用し、令和5年12月から毎月第1金曜日に「なんでも相談の日」を開催しています。
☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし7月号」をご覧下さい。
ひみのふくし7月号
【6月号の主な記事】
氷見市社会福祉協議会では、「誰もが安心して暮らすことができるまちづくり」の実現を目指して地域の取り組みをサポートしています。
☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし6月号」をご覧下さい。
4月号の主な記事
氷見市社会福祉協議会では、能登半島地震で被災された方の支援を行っています。中でも、「氷見市災害ボランティア・支えあいセンターでは、被災さrた方からの相談を受け付け、復旧作業の困り事だけでなく、その後の生活を含めた支援を考えています。
☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし4月号」をご覧ください
《3月号の主な記事》
令和6年能登半島地震緊急支援募金のご寄付ありがとうございます。
全国からたくさんのメッセージと支援が届きました!支援活動に活用させていただきます!
☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし3月号」をご覧下さいひみのふくし3月号
《令和6年2月号の主な記事》
能登半島地震で被災された方の復旧・復興の支援のため、市社協では「災害ボランティア・支えあいセンター」を開設しました。
☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし2月号」をご覧ください。
《令和6年1月号の主な記事》
令和5年12月9日(土)、「障害もある人もない人も共に生きるまちづくりフォーラム」を開催し、地域の方、福祉関係者等、約80人が参加しました。
☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし1月号」をご覧ください。
《12月号の主な記事》
ふきのとうの会では、宇波公民館を拠点に活動するボランティア団体です。
地域の方への弁当作りや、祭りでの屋台の出店、かき餅作り等地域に根差した活動を行っています。
☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし12月号」をご覧ください。
《11月号の主な記事》
~読み聞かせボランティア いずみの会~
「いずみの会」は、昭和57年に図書館の読み聞かせボランティアとして設立されました。現在は、地域サロンや子育てサークル、商業施設などに活動の場を広げ、読み聞かせや人形劇などを行っています。
☆その他詳しい記事内容は、下記のPDFファイル「ひみのふくし11月号」をご覧ください。
《10月号の主な記事》
地域の中で住民の相談を受け止める「福祉なんでも相談」や地域f櫛活動の担い手となる「地域福祉活動サポーター」を紹介します。
☆その他、詳しい記事内容は下記の「ひみのふくし10月号」をご覧ください。