《4月号の主な記事》
氷見市社会福祉協議会では、福祉専門職の確保と質の向上に向け、実際に介護をしている人が日々感じている仕事の魅力や、これからの未来に向けて話りあう座談会を開催しました。
☆その他、詳しい記事内容は、下記のPDFファイル「ひみのふくし4月号」をご覧ください。
氷見市社協で働いてくださる職員を募集しています。
令和7年度職員募集を更新しました。詳しくは職員募集ページをご覧ください。
みなさまのご応募お待ちしています!
職員募集に関するお問い合わせは総務・企画課までご連絡ください。
1 申請対象団体
・社会福祉法人・NPO法人・地域団体(地区社協、自治会等)
・福祉団体・ボランティア団体
2 申請対象事業
・地域福祉を目的として、氷見市内で実施する事業
※ただし、令和8年度中に行う事業が対象となります。
(令和8年4月1日~令和9年3月31日の期間内)
・広域で活動される団体(事業)については、富山県共同募金会が実施する助成への申請となりますので、別途お問合せください。
*助成内定団体には、共同募金運動(街頭募金活動等)へのご協力をお願いします。
※対象外事業
・他の補助金との重複や公的補填のあるもの
・政治、宗教、組合等の運動手段として行う活動や営利目的のあるもの
・総会など団体の運営に要する経費や福祉を目的としないもの
3 募集〆切:令和7年5月9日(金)
所定の様式に必要書類を添えてご提出ください。
4 助 成 金:1団体 15万円以内
5 助成交付までの手順
令和7年7月下旬 助成団体及び助成額の内定
令和8年3月下旬 助成額の決定
令和8年5月中旬 助成金交付
6 お問い合せについて
申請をお考えの方は氷見市共同募金委員会事務局へご連絡下さい。また、ご相談は氷見市ボランティア総合センターでも受付けております。お気軽にお電話またはご来館のうえ、ご相談ください。
【氷見市共同募金委員会事務局】(氷見市社会福祉会館内)
〒935-0025氷見市鞍川975番地
TEL74-8407 FAX74-8409
【氷見市ボランティア総合センター】(氷見市いきいき元気館内)
〒935-0011氷見市中央町12-21
TEL74-1800 FAX74-8055
◎申請書と記入例は、下記よりダウンロードできます。
《3月号の主な記事》
~発災から今日まで、そしてこれから~
1月25日(土)氷見市芸術文化会館で行われた「能登半島地震振り返りフォーラム」では、能登半島地震発生から今日まで、各組織が復旧・復興に向けてどのような取り組みを続けてきたのかを報告しました。
☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし3月号」をご覧ください。
市民講座で「相続」について考えてみませんか?
自分らしく生きるために、人生の遺産をどうやって遺せばいいの?遺された遺産をどのように相続したらよいの?など、一緒に学んでみませんか?
下記のとおり開催します。
回 | 日時 | 内容 | 講師・定員 |
第1回 |
3月8日(土) 13:30~ 15:30 |
相続のこと、考えてみませんか?(講義)
※質疑応答の時間もあります |
講師 司法書士 谷道伸也 氏 (司法書士法人谷道事務所代表) 定員 50名 残りわずか! |
第2回 |
8月15日(土) 13:30~ 16:00 |
相続に関する無料相談会 ※第1回の参加者限定 ※氷見市社協の職員も同席します |
講師 司法書士 谷道伸也 氏 行政書士 前田一人 氏 他 (司法書士法人谷道事務所所属) 定員 15名 ※定員に達したため受付終了しました。 |
会場 氷見市社会福祉会館 住所 氷見市鞍川975番地(寿養荘となりのレンガの建物)
対象 氷見市在住・在勤の方
申込みはお電話で! 0766-74-8407(総務・企画課)
申込締切り 2月28日(金) ※定員に達し次第終了します。
《2月号の主な記事》
12月4日(水)ケアハウス氷見、特別養護老人ホーム氷見苑、氷見市地域子育てセンター、氷見市障害者福祉センター我家の4事業所で、魚津市のボランティア団体「さくらの会」による寄付品の贈呈式が行われました。
☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし2月号」をご覧ください。
《令和7年1月号の主な記事》
地域福祉はどう活かせれたか、どう活かされるのか
令和6年能登半島地震から1年が経過しました。この震災で被害を受けた全ての方に心よりお見舞い申し上げます。震災から今日までを振り返り、日頃からの地域福祉活動がどのように活かされたのか、震災を経て、地域福祉活動がどのように変化し、推進されていくのかまとめました。
☆詳しい記事内容は、下記のPDFファイル「ひみのふくし1月号」をご覧ください。
〈12月号の主な記事〉
12月3日~9日は「障害者週間」です。障害のある方の文化芸術活動は、近年全国的に活動の幅が広がっています。市内のアーティストと活動を紹介します。
☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし12月号」をご覧ください。