8月号の主な記事
多くの人が「ひきこもる心」を理解し、悩んだり苦しんだりしている当事者やその家族が「助けて」と言える地域社会を目指し、ひきこもり支援市民講座を開催します。
令和6年能登半島地震を受け開設した「氷見市災害ボランティア・支え合いセンター」は、現在も災害ゴミの搬出や家屋の片付け、生活再建に向けた困りごとの相談受付など、被災された方の生活の復旧に向けて活動を続けています。
☆その他、詳しい記事内容は、下記のPDFファイル「ひみのふくし8月号」をご覧ください。
ひみのふくし8月号
【7月号の主な記事】
余川地区社会福祉協議会では、地区の移住者が開業したカフェを活用し、令和5年12月から毎月第1金曜日に「なんでも相談の日」を開催しています。
☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし7月号」をご覧下さい。
ひみのふくし7月号
【6月号の主な記事】
氷見市社会福祉協議会では、「誰もが安心して暮らすことができるまちづくり」の実現を目指して地域の取り組みをサポートしています。
☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし6月号」をご覧下さい。
《5月号の主な記事》
市内で地域食堂の輪が広がっています。
世代を超えた住民が交流し、支えあう地域食堂のプレオープンを取材しました。
☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし5月号」をご覧ください。
ひみのふくし5月号
4月号の主な記事
氷見市社会福祉協議会では、能登半島地震で被災された方の支援を行っています。中でも、「氷見市災害ボランティア・支えあいセンターでは、被災さrた方からの相談を受け付け、復旧作業の困り事だけでなく、その後の生活を含めた支援を考えています。
☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし4月号」をご覧ください
《3月号の主な記事》
令和6年能登半島地震緊急支援募金のご寄付ありがとうございます。
全国からたくさんのメッセージと支援が届きました!支援活動に活用させていただきます!
☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし3月号」をご覧下さいひみのふくし3月号
令和6年能登半島地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
氷見市社会福祉協議会が提供するサービスや施設の運営状況をお伝えします。(2月9日現在)
ご理解、ご協力をよろしくお願いします。
氷見市いきいき元気館
いきいき館(体育館側)は現在災害ボランティア・支えあいセンターの拠点となっています。
児童館
2月10日(土)から通常通り再開します。
混雑状況によって利用を制限する場合があります。
多目的広場(体育館)・ネット遊具
使用できません。
学童保育
通常通り開設しています。その他の学童保育の登録児童については個別にご相談ください。
DD.スマイル塾
1月15日(月)より再開しています。登録者に担当者からご連絡いたします。
氷見市ボランティア総合センター
氷見市災害ボランティア・支えあいセンターを運営しています。
障害者福祉センター我家
通常通り営業しています。
被災され、不安を抱えている障害のある人やご家族からの相談にも応じています。
屋内健康広場
通常どおり営業しています。
施設の空き状況に関してはお問い合わせください。
氷見市社会福祉会館、こども館きらら(保育所、ファミリー・サポート・センター)
通常通り開館しています。
老人休養ホーム寿養荘
建物の損壊が大きく、営業再開の目途は立っていません。
事務所は社会福祉会館2階に移転しました。
寿養荘デイサービス
建物の損壊が大きく、事業を廃止することとなりました。