令和7年度日本語教室in氷見が始まっています。
【開催日時】
土曜日 月2回 10:00~11:30 ※詳しい日程は以下のPDFをご覧ください
【場所】
氷見市いきいき元気館 ボランティアワークルーム(氷見市中央町12-21)
【対象】
氷見市に住んでいる外国人の方
【利用料】
1回100円(小・中学生は無料(0円))
【内容】
入門コース:プリントや話をして、日本語を勉強します。
活動コース:日本人と話をしたり、レクリエーションをしたりしながら、
日本語を使って、お互いの文化やマナーを学びます。
イベント :花見やクリスマスパーティーなど、季節に合わせたイベントもします。
【主催】
ボランティアグループ 日本語教室in氷見
*「参加したい」「ボランティアとして活動したい」など
興味・関心がある方は以下までお問い合わせください*
【問い合わせ】
氷見市ボランティア総合センター
TEL:0766-74-1800(受付時間:8:30~22:00)
E-mail:himi-volunteer@himi-shakyo.jp
《5月号の主な記事》
氷見市社会福祉協議会では、市内外からご寄付いただいた「令和6年能登半島地震被災地支援緊急募金」を活用した「くらしを支える地区社協応援助成事業」を実施して、地区社会福祉協議会による被災者支援活動を応援しています。
☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし5月号」をご覧ください。
《4月号の主な記事》
氷見市社会福祉協議会では、福祉専門職の確保と質の向上に向け、実際に介護をしている人が日々感じている仕事の魅力や、これからの未来に向けて話りあう座談会を開催しました。
☆その他、詳しい記事内容は、下記のPDFファイル「ひみのふくし4月号」をご覧ください。
《3月号の主な記事》
~発災から今日まで、そしてこれから~
1月25日(土)氷見市芸術文化会館で行われた「能登半島地震振り返りフォーラム」では、能登半島地震発生から今日まで、各組織が復旧・復興に向けてどのような取り組みを続けてきたのかを報告しました。
☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし3月号」をご覧ください。
《2月号の主な記事》
12月4日(水)ケアハウス氷見、特別養護老人ホーム氷見苑、氷見市地域子育てセンター、氷見市障害者福祉センター我家の4事業所で、魚津市のボランティア団体「さくらの会」による寄付品の贈呈式が行われました。
☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし2月号」をご覧ください。
《令和7年1月号の主な記事》
地域福祉はどう活かせれたか、どう活かされるのか
令和6年能登半島地震から1年が経過しました。この震災で被害を受けた全ての方に心よりお見舞い申し上げます。震災から今日までを振り返り、日頃からの地域福祉活動がどのように活かされたのか、震災を経て、地域福祉活動がどのように変化し、推進されていくのかまとめました。
☆詳しい記事内容は、下記のPDFファイル「ひみのふくし1月号」をご覧ください。
〈12月号の主な記事〉
12月3日~9日は「障害者週間」です。障害のある方の文化芸術活動は、近年全国的に活動の幅が広がっています。市内のアーティストと活動を紹介します。
☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし12月号」をご覧ください。