8月号の主な記事
多くの人が「ひきこもる心」を理解し、悩んだり苦しんだりしている当事者やその家族が「助けて」と言える地域社会を目指し、ひきこもり支援市民講座を開催します。
令和6年能登半島地震を受け開設した「氷見市災害ボランティア・支え合いセンター」は、現在も災害ゴミの搬出や家屋の片付け、生活再建に向けた困りごとの相談受付など、被災された方の生活の復旧に向けて活動を続けています。
☆その他、詳しい記事内容は、下記のPDFファイル「ひみのふくし8月号」をご覧ください。
ひみのふくし8月号