《7月号の主な記事》
氷見市障害者福祉センター我家(わぎえ)は開設20周年を迎え、5月11日(日)に地域住民の方々や利用者とその家族、関係者の方々に感謝の気持ちを込めて20周年記念イベントを開催しました。我家では、障害者、障害児、高齢者に向けたデイサービスや、障害に関する相談の受付を行っています。
☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし7月号」をご覧ください。
氷見市社協で働いてくださる職員を募集しています。
令和7年度職員募集を更新しました。詳しくは職員募集ページをご覧ください。
みなさまのご応募お待ちしています!
職員募集に関するお問い合わせは総務・企画課までご連絡ください。
《6月号の主な記事》
「日本語教室in氷見」は、氷見市内に住んでいる外国人の方のために、楽しみながら日本語を勉強できる活動を行っているボランティア団体です。プリントや会話による学習に加え、レクリエーションや季節ごとのイベントなども開催されています。
☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし6月号」をご覧ください。
令和7年度日本語教室in氷見が始まっています。
【開催日時】
土曜日 月2回 10:00~11:30 ※詳しい日程は以下のPDFをご覧ください
【場所】
氷見市いきいき元気館 ボランティアワークルーム(氷見市中央町12-21)
【対象】
氷見市に住んでいる外国人の方
【利用料】
1回100円(小・中学生は無料(0円))
【内容】
入門コース:プリントや話をして、日本語を勉強します。
活動コース:日本人と話をしたり、レクリエーションをしたりしながら、
日本語を使って、お互いの文化やマナーを学びます。
イベント :花見やクリスマスパーティーなど、季節に合わせたイベントもします。
【主催】
ボランティアグループ 日本語教室in氷見
*「参加したい」「ボランティアとして活動したい」など
興味・関心がある方は以下までお問い合わせください*
【問い合わせ】
氷見市ボランティア総合センター
TEL:0766-74-1800(受付時間:8:30~22:00)
E-mail:himi-volunteer@himi-shakyo.jp
《5月号の主な記事》
氷見市社会福祉協議会では、市内外からご寄付いただいた「令和6年能登半島地震被災地支援緊急募金」を活用した「くらしを支える地区社協応援助成事業」を実施して、地区社会福祉協議会による被災者支援活動を応援しています。
☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし5月号」をご覧ください。
《4月号の主な記事》
氷見市社会福祉協議会では、福祉専門職の確保と質の向上に向け、実際に介護をしている人が日々感じている仕事の魅力や、これからの未来に向けて話りあう座談会を開催しました。
☆その他、詳しい記事内容は、下記のPDFファイル「ひみのふくし4月号」をご覧ください。
《3月号の主な記事》
~発災から今日まで、そしてこれから~
1月25日(土)氷見市芸術文化会館で行われた「能登半島地震振り返りフォーラム」では、能登半島地震発生から今日まで、各組織が復旧・復興に向けてどのような取り組みを続けてきたのかを報告しました。
☆その他、詳しい記事内容は下記のPDFファイル「ひみのふくし3月号」をご覧ください。