本会は地域福祉推進の中核組織として、「誰もが安心して暮らすことのできるまちづくり」を推進することを使命とします。
この使命を達成するため、氷見市社会福祉協議会経理理念と行動理念に基づき事業を展開します。
本会は民間団体として主体的な経営判断を行い、かつ地域に開かれた組織体制を確立し、公共性と民間性をあわせもつ地域福祉をすすめる団体として、地域住民から信頼される組織づくりを目指します。事務局体制図(R5.7.1)理事・監事名簿(R5.8.1改選)
個人からの寄付をはじめ、行事による収益金、チャリティ募金等、多くの方から善意の寄付金をいただきましてありがとうございます。貴重な財源として地域福祉の為に活用させていただいております。
毎年10月1日から12月31日まで赤い羽根共同募金運動が全国一斉に行われます。
氷見市社会福祉協議会では、氷見市と協働で「氷見市地域福祉計画」を策定しました。その際に、特に氷見市社協として具体的な取り組みを実施する部分を明確にした「氷見市社協地域福祉推進計画」を策定し、関係機関や地域との連携により地域福祉の推進に積極的に取り組んでいます。
第4次氷見市地域福祉計画は氷見市のホームページからダウンロードできます。
氷見市民の方は無料です。
市外の方は1冊1,100円で販売いたします。
(別途送料をご負担いただきます。)